
お客様で上場企業のI社さんから1枚のハガキが届きました。働き方改革の一環で年賀状の挨拶を控えるとのことでした。
昨年までのタレントさんを使った華やかな年賀状が無くなるとのことで、ちょっとびっくりしましたが時代の要請ですよね。
実は当社では年賀状については20年ほど前から止めています。費用対効果どうかなと判断した末のことでした。今となれば時代の先を行っていたことになりますでしょうか。
それでも私のプライベートの年賀状については継続してやってきましたが、このシーズンから止めることにしており、その連絡も前のシーズンに済ませています。
それに加え、鶏鳴新聞さんの新年号への寄稿もやらないことで先方の了解を得ています。
この2つはどちらもほぼ丸一日かかる難作業でしたので、今年12月の心理的に楽なことこの上ないです。
次はこのブログかな? でもこれはほぼ全くストレスではないので‥。