
大阪に来て、高橋工業株式会社さんの60周年記念祝賀会に出席してきました。
親会社の福島工業株式会社さんがフクシマガリレイ株式会社になるんだそうで、グループ全体が社屋も社名もブランドもガラリと変わるのだそう。
さて、高橋工業さんは10年前に福島工業の傘下に入ったそうですが、それ以前の両社の接点は両社長とも盛和塾大阪の塾生だったこととか。
あまり出席してなかった今は亡き高橋社長が、盛和塾の機関誌で福島社長の記事を何度も読んで思うところがあって、余命幾ばくもないと悟って会社を託すことを決断されたそう。
60年の長い歴史の中にそんなエピソードがあったんですね。
今回、社名から高橋を外しても良さそうなタイミングですが、されなかった。福島社長は創業家への敬意を示し、古い社員の想いを大切にされたのでしょう。
それにしても、この10年で高橋工業さんは売上ほぼ4倍なんだそうでビックリ。株式譲渡の見事な成功例ですね。