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 周囲の意見を素直に聞いて、身の施し方を決めることってとても大事なことだと今は思います。

 でも、それが決してできなかった半生でした。自分のことは自分で決める!と肩に力が入っていたんでしょうね。

 後悔1、それは小学校6年生の時。担任の先生が読売新聞主催の読書感想文全国コンテストの常連で最高賞を取らせたことのある先生で、私をその年に誘ってくれたのですが、思いっきり固辞してしまったこと。

 間違って入賞でもしていたら、当時何事にも自信がない私がどれだけ自信を持てたでしょうか。でも、読書感想文の文字数を埋めるのが苦痛だった私には、考えられない先生の申し出だったのです。

 後悔2、それは高校1年生の時、文化祭のクラス(男子のみ)の出し物で、8ミリで映画を作ろうというときに、主役になれと周囲に言われたのに、なぜか固辞してしまったこと。

 思春期の複雑な思いがあったのでしょうね。これ受けてて、自分が画面に映る映画を見れたら、行く道を変えてたのかもしれませんね。ただ、代わりの主役が頑張ったにもかかわらず、機械的な故障で映画は幻に終わりましたが。

 後悔3、それは37歳位の時、日本青年会議所の農畜産部会の部会長になれと周囲に言われた時。会社では副社長だった頃だから、仕事の集中したいという思いもあったからかな。

 その際は、地元の仲間に専務になってもらえたら部会長やるという条件を付けたのでしたが、その仲間が受けてくれなかったので、そのまま逃げてしまったのでした。

 頑固さが災いして、こういう人生を面白くするチャンスを逃してしまっているのが私でしょうか。我が子達にはそうならないでほしいものですし、身近な人達にもそう言いたいですね。