
新しいコンサルの先生の指導のもと、2016年に3工場がカイゼンキックオフとなり、3年が経とうとしております。
今週は時間がありましたので、3日連続3工場のカイゼン活動の会議の現場に入ってみました。
2日は八幡平工場の「楽楽カイゼン」です。28名と人数も多く、質問・意見がバンバン出ます。この淀みない、皆が純粋にベストを目指してる感じに自分の会社ながら感心。
3日は二戸工場の「ぶっとべカイゼン」。一番小さい工場ですし、労働組合がある関係もあって人数も少なくなります。しかし、若手がスマホの無料アプリを上手に使って新入社員教育用のビデオを制作するなど先進的でした。
そして今日4日は久慈工場の「じぇじぇじぇカイゼン」(写真)。日本で一番大きい工場ですから、ちょっとの差が大きな金額に。緻密な議論がされていたと感じました。
ただ、同じコンサルの先生に指導いただいているのですが、結構グループ内の工場が他人行儀な気もしました。他工場で成功していたら全部の標準にすべきでしょうけど、同じことをやっても違う結果が出て、揃わないことが結構あるみたいです。
知恵の積み重ねを、規模の大きさで、大きな成果に導く。それが経営者の役割だと改めて感じた3日間でした。