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 久慈の「ZEN」に行った話の続きです。

 「マイナーなレコードもありますよ。試しに言ってみてください」と店主の膳棚さんが言うので、秘かに好きだったアイドルの名前を言ってみました。「じゃあ、五十嵐夕紀!」

 曲に恵まれなくて全く売れなかったアイドルなので、あるわけないよな〜とつぶやいてたら、「ありました」‥ワオ!

 そして「ワル!」というシングルをかけてくれました。うーん、これは売れないよな。都倉俊一さんの曲なんだけど、山口百恵のプレイバックPart2のノリで作ったのかな。でも、私にはこのジャケットだけでも価値あります。

 他に好きだったアイドルとしては、河合奈保子。こっちはメジャーですので、棚にたくさん並んでまして、そこから竹内まりや作の名曲「けんかをやめて」をセレクト。

 それから、壁にピンどめで飾られてた中で、懐かしの「裕子と弥生」を発見。確か、岩手出身。「父さん」はノリの良いアレンジでなかなかの佳曲だと記憶してました。これはほしい。

 更に、新沼謙治のデビュー曲「おもいで岬」と次のシングル「嫁に来ないか」の2枚をセレクト。CDで持ってますけど、やっぱりレコードで聞いてみたくて。

 5枚で2000円にサービスしていただき、持ち帰って手元にあった新品のビニール袋に入れ替え。40年ほど前の紙の匂いがなんとも言えません。

 そして、一通りレコードプレーヤーで聞いてみました。さすがにパチパチが多くて、音が潰れ気味なのもある。でもこんなものかな。アナログ盤は使えば使うほど劣化していくという事実を久しぶりに目の当たりにしたかんじ。店から買って帰るときには、店主さんは念入りにきれいにしてくれたのですが。

 時間があれば、木工ボンドを盤面に塗って乾かして剥がすという懐かしい作業をやってみようかな。

 ちなみにネットで調べたら、五十嵐夕紀さんはソシアルダンスのインストラクター、裕子と弥生のお二人は揃ってカラオケの先生をしているのだそうです。お元気そうで何よりです。