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 3月20日、同業者であり、当社の合弁事業のパートナーでもあるプライフーズ株式会社さんの、新社屋披露と10周年を祝う祝賀会のために八戸に行ってきました。

 16年前に建てた当社の本社から、一桁多い予算で建設されたという新社屋の出来栄えに関心がありましたし、今の時代のこの類のパーティーのあり方という意味でも興味ありましたね。

 新社屋は、加工品に力を入れ、各地に拠点がある営業部門があるという2つの意味で当社とは全く異なる組織ですので、ほぼ全員が席を並べる事務室が広大で、15人いる商品開発の研究室も立派でしたね。

 昼食を取る部屋とか、談話スペースも用意されていて、派手なところは無いけど、機能的だと感じ入った次第です。

 ちなみに、集合した会議室には、農場に据え付けられたカメラの映像が映っていて、数年内に全鶏舎の画像が見れるようにするのだそうです。

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 その後のパーティーはというと、管理部の次長の方の軽妙な司会で、大江社長のスピーチのあとは、感謝状贈呈、乾杯と続き、ステージには地元の「えんぶり」が披露されました。全部で30人ほどだったでしょうか。けっこう長くやったことから、地元文化を大切にする姿勢が垣間見えました。

 私はこの日先約のお客様があったので、このあと早々に退席させていただきました。

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 さて、いただいたものの中に、こんな南部せんべいが! 八戸のソウルフードにこういうアプローチですか!

 また、デーリー東北新聞に、10日間連続の広告「プライフーズ物語」を出して、それをネット連動で公開して、なおかつ小冊子としてこの日配られました。

 大江社長は「社名変更してプライフーズになって、地元での認知度はいまいち」と自虐的に言ってましたが、お祝いの華やかさよりも地元融合の姿勢が一貫して感じられる1日だったのではないでしょうか。

 10周年と新社屋落成、誠におめでとうございました。地元重視の姿勢は同じながらも、引き続き異文化で刺激しあっていければと思います。