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 この時期になるといつも次年度のスローガンと経営方針の文言に頭を悩ませます。

 役職員の皆さんに明確に伝わり、やる気を起こす言葉でありたいと思いますし、長い目で見れば、その時期に一番力を入れていたことを象徴的に示す証拠の役割を果たしてもらいたいと思っています。

 今は仮の案として浮かんだものをプリントして、机の引き出しに入れておいてて、出社の度に、あるいは思い付く度に修正やら、サブの候補やらを書き留めるなどしています。

 そういう時期なので、書評で評価の高かった、「全米は、泣かない。」という、芸人の五明拓弥さんがCM制作やコピーライターと対談して、刺さる言葉のつくり方を探った本を読んでみました。

 その五明さんが、対談相手から宿題をもらってコピーを考えて、添削してもらうんだけど、さすがはプロ中のプロ。

 散々な酷評に遭ったりして、本人はとても恥ずかしがってましたが、なるほど何よりそこの辺りが役に立ちましたね。

 昔からスローガンとか、会社のコピーやらポスターの言葉を考えるのは好きでやってきましたが、この本を読んで一段上に行けそうな気がしました。

 それにしても、いい言葉をひねり出すには、これもやっぱり99パーセントの努力と1パーセントの才能なんだなと、肝に命じなきゃ。