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 先程届いた盛和塾本部からのメール。内容は、盛和塾の解散についてでした。

 稲盛和夫塾長は、80歳をめどに解散する旨の腹づもりを示されてましたが、近年では翻意されこの組織を残すご意向と伝わってきておりました。

 しかし、最後の最後に、解散を決断されたとのことです。組織があると、必ずや腐敗する懸念を感じておられるようです。

 ただし、各地で「フィロソフィ勉強会」などの形で残されるのは容認するということのようです。さすがのご決断だなと思わずにいられません。

 そう聞いてイメージするのはカルロス・ゴーン氏の逮捕について。盛和塾生だからなのでしょうけど、彼のような西洋的な価値観と東洋的な塾長のフィロソフィとでは、対極にあるんだなと思います。経営の前に人生観としてですね。

 自分がああならないでいられるのも、盛和塾で学んだからだと今回の事件で内心感謝してます。

 あと1年ですか。塾長は来月87歳になられますので、ほぼ満87才いっぱいまでですね。80歳の予定が大幅に狂ってしまってますが、ご負担になられないように過ごされてほしいものです。