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 サマータイムの議論が再び始まっていますね。10年に一度くらい、降って湧いて、沈んで、を何度も繰り返しているように思います。

 世論ではサマータイム反対の声のほうが強いですよね。日経新聞には反対55%と出ておりました。

 私はというと賛成です。海外でサマータイムを経験してアフター5のアクティビティの選択肢が広がりますし、自然に沿った素晴らしい仕組みだと思ってます。

 また、標準時の明石からずっと東に住んでいる立場、つまり自然本来の姿よりずっと暗い時間で過ごしている立場からしても、切望しています。

 いや、そりゃあネガティブな意見を並べたらキリがないと思います。そのままが楽でいい。

 ちなみにこの議論で、ちょっと刺々しい言葉になりますが、頭の中に「腐る」という2文字が浮かびます。小山昇さんの書籍「仕事ができる人の心得」(昨年第3版が出ているとは知りませんでした)には、こうあります。

【くさる】ものが動かないことです。お金が動かないと心がくさり、環境が変わらないと会社がくさる。

 計算すると楽な現状維持の方を選びたくなるのが人の心。しかしあまりに現状維持ばかりを選んでいると、淀んできて、終いには腐ってしまうという危機感があっていいのではと思います。

 これは私の会社経営の経験からしても実感があります。微妙だったら新しいことを導入してみよう。だめだったら、もとに戻せばいい。

 良くも悪くも予想外な副作用が出てくるものです。でも、そのことで経験を積むことができる。学びができる。物を立体的に見れるようになる。

 そういったことをも国会議員の皆様には配慮いただきたいですね。ま、働き方改革の加速には必須だと個人的には思いますけど。