
甲子園では熱戦が続いてますが、ミラクルと言われる金足農の戦いぶりに、秋田県民のみならず皆さんも喜んでいることと思います。
3回戦の対横浜戦では、8回裏、2点差で負けているところで、3年間一度もホームランを打ったことがない選手が、「思い切りいけ」との監督の一言でバックスクリーンに3ランホームランを打ち、劇的勝利。
準々決勝の近江戦では、9回裏に1点差で負けているところで、ノーアウト満塁まで攻めて、スクイズを決めたと思ったら、2塁ランナーまでホームを狙い、微妙なタイミングでしたがセーフで逆転サヨナラ。
これは2塁ランナーの判断で、監督もビックリしたといいます。そういえば、甲子園に出て来るチームの中で、ノーサインで試合を運ぶチームもあるようで、それが結構いい成績を出しているように思います。
金足農は選手の判断を大切にし、思う存分プレーをしているようです。試合終了後の校歌斉唱では、選手たちが仰け反って歌ってましたが、そのアクションも一役買っていると思います。当社の朝礼の締めに腰を下げてやる「オー!」と一緒ですね。
逆転3ランを放った選手が「全国の農業高校の代表として次もがんばります」みたいに言ってました。農業高校が、というのも実現してほしいですが、東北初の真紅の優勝旗を持ってきてほしいですね。
(本日の朝礼スピーチ 写真は本日準決勝の試合後)