
アイスホッケーは「氷上の格闘技」という形容詞で呼ばれることが多いようです。
私も最初は観客を呼びたいがために自分でも使ってましたが、息子たちが怪我するたびに嫌いな言葉になっていきました。アイスホッケーはそもそも頭脳をかなり使うスポーツだから格闘技とはぜんぜん違うでしょ!
なぜ格闘技と言われるのかというと、一つのパックを追ってスケートを履いた選手が動き回るので、その慣性ゆえにブレーキが利かなくて相手選手に衝突してしまう「チェック」は避けられず、ルール上許されているからでしょう。
しかし、女子はオリンピックでもチェック禁止。楽しんでやるレベルのアイスホッケーでも禁止でプレーしているところも多いようです。
ちなみにいつだったかアイスホッケーの月刊誌に、若い世代の日本代表が海外に出ていって、マナーがなってないのと、プレー中の無駄なチェックが多いのが外国のチームと違うところと指摘されていたのを見たことがあります。
体格的に劣る日本が他国に舐められてはいけないと必死だったかもしれませんが、世界標準よりラフなのが日本のアイスホッケーだとすれば、ちょっと残念。
全てに渡って日本人はフェアーだという世界的な評判をアイスホッケーで崩してほしくないですね。
学生アメリカンフットボールのルール違反のタックルが話題になっていますが、アイスホッケーも近いところにあるスポーツなので、いい刺激になって是正していってほしいですね。
思うに、スポーツも経営も一緒。結果はあとからついてくるもので、追い求めすぎるとおかしなことになるということでは。