
高村丈治、前二戸工場長の送別会が月曜日に二戸パークホテルでありました。
贈られた品が還暦祝いのちゃんちゃんこでしたが、60歳の誕生日は来年の4月10日のはず。その定年を待たずして、24年の当社での勤務に終止符を打ったのです。
人生の先輩たちの、人それぞれの選択。まだ何をやるか決めてないと言ってましたが、どうやら本当のような、高村さんらしい選択ですね。

昭和33年生まれの学年の皆さまには、当社でもかなり大事なところを担っていただいてきました。
この気持ち的には若く見える学年がそういう頃を迎えると思うと感慨深いですし、抜けた後のことを考えると、しっかり裏で採用を進めていかなければと思います。‥というか、ギリギリまで残って欲しいものです!

曖昧だったり、寡黙だったり、暗かったりする地元の地域性とは正反対の人で、社風の幅を広げてくれた人と言えると思います。
24年前の12月、営業企画室に最初は配属になりましたが、半年後には当社でも未知なる世界であり、本人も全く経験のない、加熱加工品の工場立ち上げにまさに粉骨砕身取り組んでいただきました。
地元二戸市から八幡平市に7年間通い、休日出勤を厭わずとにかく数量を消化するという当時の方針に、部下を牽引してやってくれました。その当時の現場従業員をも含んだ結束力は後々も社内では出色のものがありました。

その後は、二戸工場長、県北工場長、本社の製造部次長、そして再び二戸工場長と渡り歩き、本社時代でのカイゼン活動ではコンサルタントの先生の右腕として、現場を厳しく指導してもらいました。若い皆さんはかなり影響を受けたのではないかと思います。
また、新年会でのお茶目な姿は社内随一だったと思います。サービス精神だったのか、元からコスプレが好きなのか??
個性派が抜けて寂しいですが、会社を離れてどういう活躍を見せてくれるのか、楽しみにしておきましょう。
そういえば、彼は今年末で退職ですが、最後の30日まで工場長補佐として出勤してくれるとか。ありがとうございます!