
3年前にモスクワに行って、全然普通のヨーロッパのイメージを感じて帰ってきた時から、極東のウラジオストクが「日本に一番近いヨーロッパ」として俄然行ってみたいと思ってましたが、20日から今日22日までの2泊3日で成田から行ってきました。
近いっていうか、よく地図を見たら、島根県の上じゃないですか。ま、サハリンは北海道のすぐ上ですが、ウラジオストクもけっこう近い。
なのに、ロシアは夏時間を年間の標準にしたそうで、日本より時計が1時間進んでるという不思議。いや、ますます日本の夏時間が無いのがおかしい! 日本東端の我々は最大の被害者!!

話が脱線しました。
もともと中国の領土だったところをロシアが獲得して、ロシア人の入植が始まったのが1860年ですので、157年しか経ってない人口約60万人の都市。なんだか北海道みたいですね。
緯度は小樽と同じくらいで気候も似たような感じ。坂道が多くて、都市部が集中して観光がしやすい。ただ観光客は中国人が圧倒的で、日本はより近い韓国に負けている感じ。
物価は日本とほぼ同じ。ちなみに走っているクルマの過半数は日本の中古車という感じ。右側通行なんですけどね。

成田を発って成田に到着するまで、2泊3日たった47時間の旅。
旅行会社を通じて雇われたガイドさんが、日本びいきの気が利く方で、いきなりのバレエの観劇のリクエストにも応えてもらって3時間半もの観劇。
娘がいるという共通点を持つ我々チキン業界人3人。地元の業界の方とのちょっとした接触もあったのですが、三者三様でウラジオストクに戻ってくることをイメージして帰途に就いたのでした。