昨日6月17日、地元の「デーリー東北」の3面にデカデカと私のインタビュー記事が出ました。取材はほぼ1ヶ月前だったのですっかり忘れてました(笑)。
連続性がないので、少し前の自分を鏡で見るといいますか、話したことが客観的に見れていいです。
そこには記者さんの解釈の仕方というフィルターも入ってくるのですが、なるほど私は小中学生の頃から自ら発信するのが好きだったのかもしれませんね。
それから、業績不振で経営塾に入ったとの記述がありましたが、盛和塾に入ってから社長になって、2年目に赤字を迎えた順番が正解です。赤字になって初めて本気で盛和塾の学びを実践しなければと目覚めた次第です。すみません、伝え方がうまくありませんでした。
かつての私みたいに、学んでも実践しないでいる社長って多いと思います。社長のみならず、現代人すべての人がそういう傾向ではないでしょうか。情報過多社会の傾向でしょうね。
いや、意外とスマホ世代はパッと情報を掴んで、その場で実践する傾向があるので、若い人のほうが行動力があったりして‥。