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 4月26日は、九戸村公民館HOZホールで「種鶏農場長会議」を開催しました。

 前年度の成績優良農場を表彰する場面が有りましたが、とても印象的でしたね。

 優秀賞のE農場長は、今では他社に譲渡した種鶏場が最後に出した成績での受賞です。

 その種鶏場は宮城県金成町にあってこちらからは遠いので譲渡を決断したのですが、こちらから派遣されて行ったE農場長だったわけですが、「チームワークが良くなってきて、今回良い成績で有終の美を飾る事ができた」と言ってました。

 平成3年に譲り受けて以来、せっかくいい雰囲気になってきて、いい成績を出したところなのにその場長を外して他社への譲り渡すなんて、社員の皆さんのことを考えるととても心苦しい展開なわけですが、譲り受けた会社さんで光り輝いてくだされば嬉しいです。

 そして、最優秀賞のM農場長は、30年の農場長経験で初めての受賞と言ってました。

 受賞後のプレゼンでは、6人の職場での集合写真の場面で感謝の言葉を話しておりましたが、その写真での農場長の無愛想なところがまたなかなかいい(笑)。

 交尾する親鶏や卵という非常にデリケートなものを扱う仕事柄、チャラチャラした明るさは必要ないのかも。そこに朴訥とした岩手県人がぴったり合っている。

 そんなふうに思える2人の受賞スピーチとプレゼンでした。