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 本日は表千家吉祥会、門ノ沢佳子先生一門のお初釜ということで、二戸市内の料亭「柏」さんに行ってきました。

 先生のご自宅ももちろんいいですが、場所が変わってこんな正統な和風のピカピカの設えのロケーションでやるのもいいものです。

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 今回は普通に色物のボタンダウンシャツとジャケットを着て出かけたのですが、女性の皆さん(私以外)は華やかな和服で、かつ店が明るい雰囲気でしたので、ちょっと地味すぎたかな。今度は冬でも和服を用意したいと思います。

 今回は正客をやってくれと言うので、消えかかった記憶を辿り先生の指導を仰ぎながら、何とか務めさせていただきました。

 お手前はギブアップしてますので、正客の作法だけはなんとか身につけたいものです。そのためにはお茶会参加の頻度をまず上げなければ。

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 濃茶、薄茶のお手前を一通り終了して、食事会。

 そこでは皆さん、「美味しい、美味しい」の連発でした。‥でしょう!

 私は、年に何度か利用させていただいているので、もう分かっているつもりですが、敷居が高い店だけに、残念ながら地元の方々にはまだまだ馴染みが薄い状態です。

 41才になるご主人が料理の給仕が終わった時点で顔を出してくれました。

 「ここでお茶会をやっていただくのが夢だったんですよ!」開口一番に出たのはこの言葉でしたが、確かに茶会に最高のロケーションでした。逆に言うと今まで使われてなかったのが、もったいない!

 でも、10年たっても廃れていない建物ですし、ご主人の力量にはますます磨きがかかってますし、これからです。

 ただ、一人でやっているので完全予約制で、そこのところは人数が多くなったら客の側で配慮してあげるとか、大都会ではありえないかもしれない客側でのお手伝いが必要かもしれませんが。

 その辺のこと話しているとついつい話題は身辺のことへ。独身であることを確認すると「開店から10年経ってやっと女性に関心が行く余裕が出てきました」と言ってました。いや、それは是非!

 「20〜30代限定で無料料理教室やったら?時には生徒に店の手伝いをやってもらって‥」と囃し立てましたが、テレビに出ることさえも師匠の教えで躊躇している好青年ゆえ、周囲次第かな?

 でも余裕が出てきて、表に出ることもしていかなくてはという自覚を表明しておりましたので、機会がありましたらよろしくお願いしま〜す。