
昨夜の宴会で、ある会社のオーナー家後継者へのバトンタッチがうまく行ってないという話になりました。
つくづく思います。自分もそうですが周囲の話を聞いても、親子関係がスムーズに行くほうが珍しくて、ギクシャクするのが当たり前だと。
私はといえば、いまはまあまあ良好な関係ですが、社長2年目が赤字だったということもあり、その頃は父もかなりピリピリしていて物を投げられた記憶もあります。あの頃はただただどちらが正しいかの言い争いをしてました。
その後、洗脳系(?)のセミナーを受けて、認識が足りない、感謝が足りないと指摘され、その反省で自ら実家を訪問する頻度を決めて、それを実行してとにかく父の話を聞く時間を持つことで、次第に良好な関係になっていったような気がします。
そして、できる範囲で親の言うことは基本的に聞くようにしています。ライオンズやロータリーに入るな。ゴルフ場の会員権は持つな、等々。
アイデアマンですぐ実行したがりの父ですので、時々社長の私としては困惑するようなことを言い出したりしますが、組織としては役員会で議論して決めるからと説明して、ダメな場合でも一応の納得を頂いています。そういう意味では、理解のあるスタンスでいてくれる親に感謝です。ただ、私財まで投げ打ってやろうとするときもあるので‥(笑)。
さて、今日は業者さんの接待で久しぶりに親子揃って同じ組でゴルフを楽しんできました。 いや、スコアやプレーぶりで勝っておかないと、軽く見られるので結構神経使うんですよ(笑)。勝てて良かった。
(写真:1992年6月26日九戸孵卵場竣工パーティーの時の写真を先週の環境整備点検で発見しました)