
中途半端に茶道を習ってからしばらく経って、すっかり忘れてしまいそうでしたので、心待ちにしておりました今回のNHKのEテレで放映する表千家のテレビ教室。
2〜3月の8回に渡った放映をバッチリ録画出来まして、順次見ているところです。テキストを見ながら思い出して、次に客として茶会に出る機会があった時には失礼のないようにしたいと思っています。
その8回の中で、そういえばこのことは習ってなかったなというのが、茶花を生ける作法です。
その中で家元の貫名教授は「あまり触りすぎたりするよりは、さらっと生けたほうがいい。手を加えすぎるよりは少し完全でないけども、というくらいのほうが‥」という言い方をしてました。やっぱり自然を感じるにはそれくらいがいいのでしょうね。
ビジネスの世界では往々にして完璧を目指してギッチギチに突き詰めてしまいがちですが、最後の結果は神に委ねるくらいでいたいものです。当社の扱っているものは生き物ですし、自然に左右されますし。
でも、その匙加減を伝えることが難しいんですよね。