2016年03月08日

いまさらですが、「人生がときめく片づけの魔法」を読んでみた

P3660412

 5年前に出てベストセラーになっている、「こんまり」こと近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」を遅ればせながら読んでみました。

 先日、「情熱大陸」を見てたら近藤麻理恵さんが出てて、この本が翻訳され日本国内のみならず海外各地でもベストセラーになっているとのことで、同時期に人気となった「断捨離」 で十分と思っていた私もついに買ってしまいました。

 マーカーで線を引いた文章から厳選してピックアップしてみましょう。

 たまに「音楽をかけてノリノリで捨てましょう」という片づけ法もあると聞きますが、私はおすすめしていません。せかっくのモノとの対話が音でごまかされてしまう気がするからです。

 モノにはそれぞれ違う役割があります。すべての服が完全に着倒されるためにあなたのところに来るわけではありません。これは、人間のご縁と同じです。出会ったすべての人が、親友になったり、恋人になったりするわけではないですよね。

 今まで無意識だった自分の持ちモノにあらためて向き合って自分の感覚を確かめて、役割が終わったモノには感謝してきちんと送り出してあげること。その過程はまさに自分の内面と向き合って棚卸しをする、生まれ変わりの儀式のようなものです。

 洋服をたたむことの本当の価値は、自分の手を使って洋服に触ってあげることで、洋服にエネルギーを注ぐことにあるのです。

 非常に発見率の高いこれらの勉強本、もしあなたが持っていて、「いつかやろう」と思っているならば、今すぐ捨てることをおすすめします。‥本を捨てて初めて、その勉強に対する自分の情熱がわかります。捨てても何も変わらなければ、それはそれでよしとしましょう。捨ててもまた本を買いたくなるほどであれば、また買った時に今度こそ勉強すればいいのです。

 プレゼントはモノそのものより、気持ちを届けるモノです。だから「受け取った瞬間のときめきをくれて、ありがとう」といって捨ててあげればいいのです。

 モノはパッケージから出して初めて「買った」ことになるのだと思います。


 こんまりさんは年齢は明らかにしておりませんが、ネットで見ると30代前半のようです。5歳でオレンジページやESSEを愛読し、20代のうちにこの本を出したという早熟ぶりについつい関心が行ってしまいます。

 読んでみると、ありきたりの日常の風景に洞察を徹底するだけでこれだけのことが見えてくるのかと感心します。まだ若いだけに、これから10年後、20年後、30年後にどういうことを語るのかにも注目したいと思いました。
 
jumonji100 at 17:16│ 自己啓発 
記事検索
yasuoj@Twitter
4歳頃かな‥

プロフィール
昭和38年4月9日生
岩手県二戸市出身
牡羊座 血液型O型

1979 二戸市立福岡中学校 卒業

1982 岩手県立盛岡第三高校 卒業

1986 國學院大學法学部法律学科 卒業

1986 (有)十文字養鶏 入社

1987 イギリスの同業者研修(7ヶ月)

1991 CI導入(株)十文字チキンカンパニーに グループ7社の代表取締役社長(27歳)

1993 岩手めんこいテレビ番組審議委員(6年間)

1995 食鳥業界同友会「21世紀の会」初代会長

1998 (社)二戸青年会議所 理事長(1年間)

1998 盛和塾盛岡に入塾

2000 稲盛経営者賞 製造業第一グループ第3位

2002 (株)十文字チキンカンパニー 代表取締役社長

2003 岩手県チキン協同組合 理事

2004 (社)日本食鳥協会 理事(8年間)

2005 岩手農協チキンフーズ(株) 代表取締役社長

2007 めんこい協同組合 代表理事

2007 岩手県PTA連合会 副会長(1年間)

2010 日本チャンキー協会 会長(4年間)

趣味…読書、カメラ、クルマ、オーディオ、スポーツ観戦

特技…一輪車

スポーツ…ゴルフ、スキー

子供の頃のスポーツ…野球→バレーボール→テニス

子供の頃の夢…漫画家→工業デザイナー→オーディオ評論家→設計士

座右の銘…やらなかったのは失ったのと同じだ

食べれない…そば、蟹、マスクメロン、刺し身、ニンニク

飲めない…コーヒー、紅茶、烏龍茶、ビール、日本酒、オーガニックでないワイン

2男1女の父
岩手の天気
アーカイブ
携帯でも御覧ください
QRコード