
9月10日、北海道での予定されていたスケジュールを終えて23:59発の苫小牧からのフェリーに乗るまで時間があるので、友人のK氏に案内していただいて、室蘭やきとりの本場「鳥辰」という店で食事してきました。

メニューを開くと、精肉、タン、ハツ、レバー、シロ、ガツとあって、その下に鳥皮、鳥精肉、鳥砂肝なんていう感じで鳥のほうが注釈付きなんですね。

豚のを全て頼んだら一気に焼いてくれました。全て塩で。

例によって白ネギではなく、玉ねぎです。

それに辛子が付いてくる。一味も無いことはないです。

この日より先に、IGR岩手銀河鉄道株式会社直営の焼き鳥店「串焼処 銀河」で食べた豚肉の串焼きも悪くないなと思ってましたので、その延長でおいしく食べられました。

あ、そういえば骨付き鶏肉の唐揚げである「ザンギ」も頼みましたが、あっさり塩味でかなり美味しかったです!