
昨日朝、目覚めてはたと気がついた。来週の土曜日9月5日、社内レクの岩手山登山があるのに、準備らしい準備を全くしてない!!
ここ一ヶ月体調が芳しくなく、ゴルフをやってもカートに乗ってばかりいたので足腰が弱ってるはず。山登りの勘を取り戻さねば。
午前中は出社して、昼はなにゃーとで開催されている「ふるさと再発見展示会」に行って、午後は長男のアパートで遅い昼食を作って一緒に食べるつもりでいたのですが、長男が友人と外で食べるというので昼食を簡単に済ませ久しぶりに折爪岳に行くことに。ま、八戸に行ったら帰りに階上岳かなと思ってましたが。

というわけで九戸村コロポックルランドの「遊びの広場」に車を置いて、近くの案内板から入ってみると、ほとんど人が通った形跡がないほど草がひどい。数年前に来た時もこんなだったかな?と思ったら、いま土砂崩れ工事中でクルマで行けない少し上の舗装道路からのほうがホントの入口なんですね。

そこを過ぎるとちゃんと歩ける道になってます。

白いきのこが綺麗でした。

ここのところ愚図ついた天気なので、きのこには絶好の天気でしょうか。

白いからとても綺麗ですけど、「綺麗な花には毒がある」と言いますもんね。いや「綺麗な花には刺がある」でしたか。

新緑の季節はとうに過ぎてますので、なんてこと無いのですがちょっとしたもので癒されます。

枯れて朽ち果てそうな葉っぱもオブジェに見えます。

風で落ちた枝も。

小一時間ほどで階段を登りきり、折爪岳の頂上付近の平坦な道へ。

かろうじて綺麗に咲いているとホントに可愛く見えますね。

持参したデジカメはニコン1 J3ですけど、10倍ズームはいいものですね。ただ望遠端はF6.3なので、木陰ではISO感度は1000前後でシャッターは1/20前後が多かったです。

ささっと記録する感覚なので、プログラムAEに露出補正を少々やるくらい。

電池はこまめに切って節電しましたが、ギリギリ間に合いました。

しかしこのカメラ、電池蓋がちょっとした接触で簡単に外れるのには閉口してしまいます。

やっと二戸側展望台に到着。登ってみよう。

八戸自動車道の左側の先が八戸市方面。天気が良ければ太平洋が見えるはずです。

その右、西側は久慈方面ですね。

逆のこちらが八甲田山方面。天気が良ければ岩木山まで見えるそうです。

そしてこちらが岩手山方面。

蝶の撮影にも挑戦。フォーカスは早いのですが、蝶を追うことはできないので当てずっぽうです。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。

九戸村コロポックルランドに降りる舗装道路が途中まで行けるようなので歩いてみました。

西日の逆光が気持ちいい。

折爪岳はヒメホタルの群生地として有名です。
先日、仕事関係の某社の転勤族で盛岡在住の方が、ご夫婦でこの夏二戸市主催の折爪岳ヒメホタルツアーに参加して、感動的だった、素晴らしかったと報告してくれました。

木陰は濡れてます。私の靴もここまででかなり濡れて靴下がびしょびしょ。
そういえば折爪岳に向かうクルマからの眺めは、山頂付近は霧がかかってました。 ラッキー。

枝ぶりから言われているんでしょうね。誓いの樹。

子供の頃、湧き水、井戸水を飲み過ぎてピロリ菌に罹って胃をやられたと思ってますので、最近は警戒してしまいます。

舗装道路の方は工事につき行き止まりなので、再び山頂方面へ。

軽米側展望台が見えてきました。調査のため撮影に来ている方がいらっしゃいました。
ここから軽米町のミレットパークを目指し下山。

実や花がつかない限りほとんど見分けがつかない木ですが、せっかくなので撮った写真を載せておきます。
これはサワグルミ。

シナノキ。

トチノキ。

シウリザクラ。

オヒョウ。

ヤマハンノキ。

気温もちょうどよく、時々晴れ間が覗く天気。最高でした。

ときどきざわっと音がしますが、動物がいるんでしょうね。
ギーギー鳴く声がしましたが、鹿のようでした。遠くに目視で確認。

舗装道路が見えてきました。

ミレットパークの看板が見えます。

振り返ってみると、工事の看板が。
おおそうか、ここミレットパークからコロポックルランドまでは普通に通れるんだ。3キロほどだと調べてあったので、歩いて行きましょう。

路上でバッタ発見。 バッタって目が悪いんだかちょっかい出してからやっと飛ぶんですよね。
クワガタも発見したけど弱ってました。やっぱり寿命かな。

今回の登山で、なかなかなじまない靴がやっと馴染んできたかなと思ったんだけど、全然ダメで小指の皮がむけてしまいました。やっぱりもともと合ってなかったんでしょう。1週間で治るかな?

17時過ぎにコロポックルランド「遊びの広場」に到着。
ここには「ヘルストンの湯」という公衆浴場があるのに、着替えを持ってこなかったので、前かがみになって運転して帰りました。残念!!