
7月30日木曜日、いらっしゃったお客様御一行様を二戸工場に案内したあと、岩手の秘湯のひとつ、八幡平の藤七温泉 彩雲荘に行きました。
下界は31℃でしたが、標高1400mのここに17:30頃着いた時には18℃。もうこれは天国!

独身の20代の頃、八幡平に仲間とテニスしに来て、終わった後そちこちの温泉に入って楽しんだのですが、その時以来の藤七温泉。しかも宿泊は初めてでした。
1年の半分ほどしか道路が開通してないので、営業もそれくらいという温泉ですし、冬はおそらくマイナス20−30℃の世界でしょう。結構年数を経た建物らしく、基礎にかなりの浮き沈みがあるらしく、歩くのにも少し緊張感が伴います。

肝心の湯は、泉質は単純硫黄泉で、濃いです。のんびり出来ました。
ちなみに写真以外にもここの露天風呂はたくさんあります。

お湯より感激したのは、夕食。
アルコールはビールと日本酒しか無くて、バイキングというので、食事には手が回らないのかなと思ってましたが、山菜料理やらイワナやら、種類が圧倒的に多くて、かつ一つ一つがやたら美味しい。

こんなところに岩手の最高の地産地消レストランがあるのか!と思ってしまうほどでした。

これが私のとったもの。秋田の県境にあることもあって、じゅんさいやきりたんぽ鍋も食べ放題。この後にフルーツのデザート類も。
しかも、嬉しい事に、朝食でもこれらが食べられる(笑)。
部屋にはテレビは無く、カーテンもない。涼しいのだけど、布団が今の気温に対しては少々厚めだったりとか、窓がスムーズに開かなかったりで明るくしていると虫が入って来やすいなど、常識的には欠点だらけといえる宿ですが、逆にそこが魅力でした。
今回の企画は大正解でしたね。思い出にもなって、喜んで頂けたようでした。