
訳あって、MINIクーパーDクロスオーバーというディーセル車を2泊3日預かりました。
3年ほど前、BMWの試乗会の時、X1とガソリンのMINIクロスオーバーを乗り比べて、あまりの違いにびっくりしたことがあったのですが、それだけX1は高級でMINIクロスオーバーはやかましいクルマでした。
さらにエンジンが2リッターディーセルになり、静粛性無視ぶりが甚だしいのですが、嫌いじゃないんですよね。ヨーロッパで乗用車に乗るとディーゼルが普通で、このBMWエンジンは良い意味での郷愁を誘います。
それとデザインも嫌いじゃないです。というか、かなり良く出来ていると思います。3ドアハッチバックが原点と言える可愛いさを持っていますが、これも悪くない。5ドアハッチバックやこれから出るクラブマンを見ると、ずっとクロスオーバーのほうがいいと思います。
それって何かなと考えると「ずんぐりむっくり」であることのような気がします。小太りだけど頑丈に感じるといいますか‥。子供のような可愛さに、丸みの与える柔らかさ、それに筋肉質な感じが混ざったといいますか‥。
5ドアハッチバックやクラブマンは、MINIのアイデンティティを壊しているような気がするのは私だけでしょうか?
あと1年やそこらでこのMINIクロスオーバーはモデルチェンジして、静粛性がぐんと上がるはずですのでそれが楽しみです。ディーゼルエンジンもマツダみたいに静かになるかな?