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 小山昇さんの最新刊「小山昇の失敗は蜜の味 デキる社長の失敗術」を新幹線の車中で読みました。

 私が20代の頃、自社の社風で感じていたことの一つが「失敗を恐れて挑戦してないな」ということでした。特にある部署がそうでした。

 どうしてなんだか新しいことをやろうとしない。新しもの好きの私の頭では到底理解できなかったのですが、ミスをすれば更迭されると思ってのことだったのでしょう。それが私が最初に思い浮かべた、失敗を恐れる害。

 それに比べると、小山昇さんの言う失敗は、徹頭徹尾「社員の成長」を考えた上での失敗の素晴らしさ。

 小山さんはなぜこのことにこだわるんだろうと、最初はあまり理解できなかったのですが、小山さんのアウトプットに触れて徐々にわかってきて、この本を読んでだいぶ理解が深まりました。

 同じ失敗2回目は確認、3回目はバカ。この線引きを明確に社員に浸透させたいと思っています。