
一昨日、東京の某駅前で待ち合わせをしている時に、若者から声をかけられました。
「八百屋です。果物いかがですか?」
「ええっ、八百屋の息子さん?」
「いえ、会社でやってるんです」
新商売かー。東京って面白いな。見ると、そんなに重そうじゃないくらいのフルーツを入れた箱2つ抱えて売っているのでした。
「きんかんなんていかがですか?」
「うーん、そういえばいつも宮崎から送って頂いているので、もしかして‥」
値段も言わず、素直に引き下がる若者。箱の中を見せてもらうと他にも高級な果物を売っているのでした。
そういえば、東南アジアに行くと都会ではいくらでも身近なところで果物が食べられることに感激します。日本は自販機で、発展途上国はリアルな果物。どっちが豊かな国なんだ?とつい思ってしまいます。
で、先日の日経新聞の記事(写真)を見てやっぱりかと思ったのは、日本人の果物摂取量が減っていること。 自販機を始め飲み物があふれていて、割りを食っているのは果物なわけですね。しかも、甘いモノなので体に悪いというイメージが定着もしている。
でも、ある書籍を読んでいたら、普通の生活をしている状態では「果物はいくら食べても良い」 とある学者さんが書いていました。
確かにそうだ。フルーツはカロリー少ないから糖質制限と相性が良い。というわけでこの冬は特に食後のリンゴを定番化して食べています。
するとどうでしょう。体がリンゴを欲するんですよね。炭水化物は更に減らしても何とも無く、リンゴ半分で締めて大満足という感じ。
日本人の健康のためにも、前述の新商売が定着してくれるといいですね。でも、高額なフルーツじゃなく、ありきたりの果物でいい!