
今日、苫小牧で長男のインターハイアイスホッケー第一戦の勝利を見届けたあとの予定が訳あって不確定でしたが、結局そのまま苫小牧泊まりで第2戦を見届けることになり、急遽父兄仲間に旅館を手配していただきました。
そしてチェックインのあと部屋で珍しくビデオカメラをいじってみました。機種はHDR-XR500Vという2009年のモデルです。静止画のカメラはかなり詳しいと自負しておりますが、ビデオカメラは実は全くです。
よって少し後悔しながら昨日の確認をしました。ああ、ここを分かっていたなら、もっとよいものを残せたのに!
というのも、ビデオカメラは家内に任せて、私はスチル撮影の担当ということにしていたから。だって、ビデオカメラをやりはじめると時間がいくらあっても足りないから。でも説明書だけは読んでおけば良かったなあ。
しかし触っているとどうもまだ使い勝手がこなれていない印象。いま買うと6年分の進化が感じられるのか。それもいいな。
4K動画が普及してきているんだけどデカイのが難点。でも子供の成長を残すならこのままハイビジョン画質でも十分ですよね。
あれま、先日のパソコンの記事と似たような結論か。