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 恒例となった岩手日報の「新春トップインタビュー」。実はこれ、記事のようですが広告です。

 それなのに、ああ、私の顔写真がいまいち(笑)。 周囲に散々言われておりますが、特に母親に「もう少しいい顔して撮られなさいよ!」と言われてしまったのが辛い。また、周囲のトップの皆さんたちがいい顔してるので、ましてや‥。

 言い訳しますと、10月の文士劇の後で髪型が一番中途半端な状態だったのと、顔の下半分が暗いのは直前のゴルフで、雨で始まって後に晴れたので日焼け止めを塗らず、焼けちゃったせい。しかも当社社長室の窓は2.5m以上の所にあるので余計強調になってしまったようで。それに、11月異常に忙しかったしね。

 しかし、改めて元のカラー写真送られてきたのを見るとそんなに悪くはないのですが、なぜこうなっちゃうんだろう?? いや、しかし、自分の顔に責任持たなきゃ!!

 愚痴はここまでにして、以下は記者さんにまとめていただいた内容です。

 鶏肉の市況は、東日本大震災の余波で慢性的な供給不足が続いていましたが、昨年は3年ぶりに好転し堅調に推移しました。

 鶏肉だけでなく牛、豚、卵や牛乳など畜産全般も好調でした。一方、輸入在庫が膨らんでおり、今年は厳しい年になると気を引き締めています。

 昨年2月に雪害に見舞われ、20棟の鶏舎が倒壊しました。当社はグループ全体で1000棟の鶏舎がありますので、坪数でいえば約1・4%が倒壊したことになり生産数にも影響します。適地を探して計画的に新しい鶏舎を建ててまいります。
 
 水が湧くこと、鶏を運ぶ10トントラックが入れることなど土地の条件はありますが、新たな農場経営者を募集しています。

 まずは既存の当社農場で働いてノウハウを学び、自信をつけてから自ら投資し経営するという順番でやっていただきたいと思います。そうすることで農場成績を上げ、投資を回収することにもつながります。
 
 当社は軽米町に、鶏ふんを使ったバイオマス発電所を建設しています。2016年4月の稼働を目指し、造成工事を進めております。自社で年間排出される15万トンの鶏ふんのうちおよそ80%に当たる12万6千トンを燃焼して発電し、売電します。
 
 鶏ふんはカロリーが高く、おがくずも混じっているため燃やすと高いエネルギーを得ることができます。鶏肉生産量上位の鹿児島、宮崎ではすでに始まっています。当社も事業化への研究を長年続け、新エネルギー推進でチャンスを頂きました。
 
 鶏肉事業は川上から川下まで、連携に次ぐ連携で成り立っています。真面目でしっかりしたものをつくる岩手人の力を発揮できる仕事です。

 地理的にも、首都圏に1日で商品が配送され、鮮度の高いチキンをお届けできる優位点があります。
 
 当社では県央、久慈、二戸の3工場すべてで世界の食品安全のスタンダードとなる認証規格「FSSC22000」を取得しました。

 今後もチキン生産日本一を目標に、地道に鶏舎の数を増やし、工場への設備投資を行っていきます。そして「十文字チキンカンパニー」の社名を地元のみなさまに、さらに知っていただきたいと思っています。