2014年08月05日

闘志は見せるものではない

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 心得本の補習で、次の項目がありました。

【闘志】燃やしてはいけません。かえってマイナスです。仕事は先が長いものです。闘志は長く持続しないものです。

 そこに社員から質問。

 「稲盛和夫さんは、”燃える闘魂”と言ってましたが、小山昇さんと、どちらが正しいのでしょうか?」

 うーん、厳しいところを突くな〜。その場ではあまりよい答えが出来なかったと記憶しておりますが、小山さんとて仕事への姿勢は薄いことを奨励しているわけではないことは、この心得本(仕事ができる人の心得)を読めば分かります。

 さきほど、社員にメルマガ「社長と幹部と社員のカン違いから目を覚ませ!!」のバックナンバーを確認してもらったら、小山さんは、「「闘志がある」ということと「闘志を燃やす」ということは別です。闘志を表に出して何も燃やす必要はありません。」と言ってました。なるほど。

 さて、やっと本題に入りますが、先週の出張中に「「がんばらない」経営 不況下でも増収増益を続けるケーズデンキの秘密 」を読みました。家電量販店で独自の哲学を持って経営するケーズデンキの加藤修一社長の考え方とその実践の歴史がユニークで大変勉強になりました。

 日本的価値観では、「勤勉」「努力」「目標必達」のような事が大事にされますし、稲盛塾長はまさにそれを言ってるし、小山昇さんも目標との差は何なのかを明らかにして頑張ることを大事にしているのですが、ケーズデンキにはそれが全く無いみたいです。

 当社は食品企業です。目標必達的な方針でやっていけば、どこかでほころびが出て事件になりかねないと思っていますから、ガチガチではいけないと思っています。でも緩すぎてもいけない。

 その頃合いというか、社風の空気感をどの辺りにするのか、は大事なところです。
jumonji100 at 12:51│ 心に残る言葉 
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yasuoj@Twitter
4歳頃かな‥

プロフィール
昭和38年4月9日生
岩手県二戸市出身
牡羊座 血液型O型

1979 二戸市立福岡中学校 卒業

1982 岩手県立盛岡第三高校 卒業

1986 國學院大學法学部法律学科 卒業

1986 (有)十文字養鶏 入社

1987 イギリスの同業者研修(7ヶ月)

1991 CI導入(株)十文字チキンカンパニーに グループ7社の代表取締役社長(27歳)

1993 岩手めんこいテレビ番組審議委員(6年間)

1995 食鳥業界同友会「21世紀の会」初代会長

1998 (社)二戸青年会議所 理事長(1年間)

1998 盛和塾盛岡に入塾

2000 稲盛経営者賞 製造業第一グループ第3位

2002 (株)十文字チキンカンパニー 代表取締役社長

2003 岩手県チキン協同組合 理事

2004 (社)日本食鳥協会 理事(8年間)

2005 岩手農協チキンフーズ(株) 代表取締役社長

2007 めんこい協同組合 代表理事

2007 岩手県PTA連合会 副会長(1年間)

2010 日本チャンキー協会 会長(4年間)

趣味…読書、カメラ、クルマ、オーディオ、スポーツ観戦

特技…一輪車

スポーツ…ゴルフ、スキー

子供の頃のスポーツ…野球→バレーボール→テニス

子供の頃の夢…漫画家→工業デザイナー→オーディオ評論家→設計士

座右の銘…やらなかったのは失ったのと同じだ

食べれない…そば、蟹、マスクメロン、刺し身、ニンニク

飲めない…コーヒー、紅茶、烏龍茶、ビール、日本酒、オーガニックでないワイン

2男1女の父
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