
九戸政実(くのへまさざね)プロジェクトの一環として、市民文士劇「天を衝く」をやることは小耳に挟んでおりましたが、地元のコミュニティFMであるカシオペアFMで、「締め切りを過ぎても役者が不足しており、募集中」と聞こえてきました。それが7月1日火曜日。
うーん、原作者の高橋克彦さんには岩手めんこいテレビの番組審議委員会でお世話になったし、脚本の道又力さんも存じ上げているし、音楽を担当する田口友善さんは当社の社歌を作った人だし、キャストで県議のお二人にはよくお目にかかりお世話になってるし、これは縁かな‥。コスプレを楽しむつもりで端役をもらってみようかな。演劇の何たるかも知りたいし。違う世界のセミナー受けるつもりで‥。
‥などという感覚で、その日帰社してネットで検索して担当の方にメールを送ったら、「歓迎です」との返事がすぐ返ってきて、その後自宅に19時過ぎに帰ったら、「今日は練習日で19時から練習してますので、見学にどうぞ」とのメールがあるじゃないですか!
慌てて行ってみると、台本読みをやってて、「うわー、みんなうまい!よく見たら、知ってる二戸演劇協会の連中が入ってる!これって文士劇だからもっとくだけた劇じゃないのか??」とビビって見てたんですが、休憩後に「入ってください」と言われたのでコの字に並んでる席に入らせてもらって、見よう見まねでお仲間に。
それが私にとって初日。他の方々には3週目だったそう。その後家に帰って辞退しようかと本気で考えましたが、翌週の7月8日もなんとなく行ってしまい、すっかり役者の1人にカウントされたみたいです。
その後、配役決定のことで電話やら訪問を受けましたが、私は海外だったのでお任せということに。配役が決定してのお披露目となる7月15日の結団式は欠席となりました。
ローマに行っている時に、メールで「薩天和尚」の役ということを知り、持ってきた台本で確認。結構出番があるわ。でも、これならなんとか覚えられそうかな‥。
前週休んだことで7月22日の練習日には少々気が重いまま出かけたのですが、この日はストレッチと発声練習、それに田口友善さんの作曲したテーマ曲を歌う練習。全然セリフ覚えてなかったのでちょうどよかった(笑)。
しかし最後に演出の坂田裕一先生から呼ばれ、「和尚の役でカツラかぶると格好悪いので‥」そこまで想定してなかったので少しビックリしましたが、いい機会だからと快諾しました。せっかくなので楽しみたいと思います。