
業界団体である、一般社団法人日本食鳥協会は、新たに国産チキンのシンボルマークを制定しました。
受け取った時の印象は「地味〜!」というものでしたが、よく見るとチキンの形が日本列島の形だし、背景は日本国旗の日の丸だし、すごく理路整然としたものになっています。
消費者にとっては格好良さよりも、どことなく信頼感を感じさせるものがいいのでしょうから、間違った方向ではないと思いますが、せっかく作るならもう少しプレミアム感を感じさせるものであって欲しかったと思うのは私だけかな?

当業界ではこれまで「おっとり鶏太」をキャラクターにしたJチキンマークを作成したことがありましたし、それ以前には平成4年4月より食鳥検査制度が開始になった際、食鳥検査合格(もしくは確認)マークが出来てましたので、それらがもっと消費の最前線で認知される可能性はあったはずです。
しかしそうはならなかった。品名のところに「国産」だったり「岩手県産」という表示で済まされてきたわけです。
そこを打開して、国産にプレミアム感をより一層もってもらう境地に至るのに、今回のマークが役立つかどうか‥。