
3月1日土曜日の夜、二戸パークホテルにて60名の役員・社員の参加のもと、常務執行役員 品質部長である永津一博さんの送別会が行われました。

ご本人の入場。スッキリした顔してました。この週5回目の送別会だったそうです。

会長、私の挨拶の後、S専務の乾杯。まもなくしたらご本人自らテーブル席を回ってました。

途中、二戸市在住の当社常務取締役OB、村上さんを始め3人のスピーチがありました。
村上さんは永津さんとほぼ入れ違いに引退されたこともあり、永津さんが当社のお客様の窓口として活躍していた頃の思い出話を披露。

私にとっても、この7年間というより、その前のお付き合いが長かったですし、当社退社後にも業界内の某社で勤務されるとのことで、送り出す感覚が薄いんですよね(笑)。

当社入社前には、持ち前の当業界に対する熱い愛情を注ぐ視点から、若造だった私の兄貴分的な気持ちで接してくれていました。

そして永津さんとの会話の中からひらめくものがあり、四国の同業同世代の経営者であるT氏との接触ができ、業界若手の交流会である「21世紀の会」設立へと結びつきました。まさしく「21世紀の会」の起点となった方です。
その立ち上がりの頃なんて、お互い見ず知らずの世界でしたし、宴席での盛り上げに一役も二役も買っていただきました。

53歳で当社に入社して以降は、営業、工場長、関連会社出向などののち、専門分野を猛勉強して品質部担当役員として、特にFSSC22000の取得推進では中心人物として活躍頂きました。

ちなみに、一部の社員・役員にとっても、荷受さんにいた頃の厳し〜い永津さんの存在感は相当だったようで、その方が当社に入社して相当びっくりしただろうことがこの夜分かりました。

ああ、そういえば、震災後6月頃に少し余裕が出てきて炊き出しをやろうと私が言い出した時に、隊長をやっていただいたのも永津常務でした。

地元産廃業者会には当社代表で顔を出してもらいましたが、気がついたら押されて会長に。明朗快活な口調で地元にはないタイプの人でしたから、7年間でこの地域に多数友人を作ったことと思います。

昨年にはローカルのテレビ番組にて「Nagatsuキッチン」という特設コーナーまで出来て対応いただきました。

役員会の一員としては、わがままな私を陰で支える役に徹してくれました。その反面、内部では持ち前のキャラクターを少し封印させてしまったかな‥。

産地を愛する気持ちは誰にも負けないと豪語する永津さん。
最後に「また十文字の応援団長に戻ります!」と宣言していただきましたので、また私との間柄も昔に逆戻りでしょうか。
‥いや、それより、次の会社でもご活躍ください!!