
NHK−BSの「島耕作のアジア立志伝」第4話は中国の家電の巨人、ハイアールのCEO、張瑞敏氏でした。
サンヨーのタイの工場を買収して、全く同じ設備ながら業績をぐんと伸ばしたというエピソードが物語るように、やる気の落ちている日本企業と対照的に、社員のモチベーションを企業の原動力の第一に考え、信賞必罰を明確にして、抜群のパフォーマンスに導いているその姿は、私にとってはまさしくお手本とも言えます。
ただ日本的な情趣が無い中国人の気質と、若い社員が多そうな社内は、こちらとは大違いなのでそのまま学ぶわけにもいかないかな。
しかし、若いころの正義感と理想像をそのままに今でも熱く語る張氏を見ると、「こうでなくっちゃ」と思えました。今に満足せず粘り強くやるしか無いですね。