
一昨日、岩手県北ブロイラー労災防止協議会の主催で「職場のメンタルヘルス対策」としてメンタルヘルス対策支援センターの山田惠子氏の講演を拝聴してきました。というか主催者の代表ですから。
NHK「クローズアップ現代」などで最近話題になっていますし、実際、精神障害等の労災件数は増加傾向だそうで、「自殺者の3割が労働者」という統計もあるようです。
講義内容についてここで書くと、深みにはまって容易に終わりそうにないので割愛したいと思います。

精神疾患については現代医療で最も遅れた領域だと思います。意味のない薬の過剰投与が問題になっていますし、医師による診断書の発行についても怪しいケースが多々あるようです。
NHKなどで取り上げた最新情報では、脳の機能を正常にするために外科的な治療を施す例もあるようですし、脳の情報伝達に不具合が発生するのは、老化だけでなく、食物から摂るミネラルなどの欠乏が原因でありえるでしょう。
いわゆる「新型うつ」についてはまだ正規の病名とはなりえていないみたいですし、この分野の進化はこれからなのでしょうね。まだまだ、正解が分からず対応する必要が有るということなのでしょうか。