2013年05月24日

牛・豚・鶏の次に来る動物性タンパク源

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 先日、国連食糧農業機関(FAO)は、人口増大を賄うために昆虫食を推奨する報告書を発表したというニュースをラジオで耳にしました。

 なんと画期的な切り口だと感心したわけですが、それは一部の国を除き、人々が根拠のない固定観念があるからでしょうか。昆虫は栄養バランスがいいとは聞いてたけど、そこまでは考えてなかったなー。

 というのも25年前の25歳の時、私は岐阜に3ヶ月滞在して、某業界関係の会社にて研修をさせていただいている時に、そこのT社長から「牛・豚・鶏の次に来る21世紀の食料を研究せよ」とのお達しが出て、あれこれ調べたのです。

 候補はうさぎ、鹿、山羊、それにイノシシだったかな。まだネットが無かった時代ですから図書館などで調査してピックアップしました。

 うさぎについては飛騨高山に行って、実験用動物として飼っている農家さんを訪ね、出かけて行きました。とても歓迎してくれてその場で生きているうさぎを絞めて食べさせて頂きました。初めてのうさぎ肉でしたが、鶏肉に近かった。ま、あとで分かったのですがどちらも「家禽」の範疇なんですね。

 鹿については当然、奈良へ。奈良公園の飼育係の人にあれこれヒアリングさせて頂きました。それ以外は観光そのものでしたが(笑)。

 今考えれば、イノシシの発展形が豚ですからこれは意味ない。山羊は実際に世界の一部で飼育されているだけに限界が見えていると言えるでしょう。

 この命題は尾を引き、その後カエルがいいんじゃないかとか本気でカエル養殖を研究しようと思った時もありました。 確か台湾で飼育しているとこがあると聞いています。どれくらいうるさいんでしょうね(笑)。

 カエルであれ、昆虫であれ、小動物は育種改良のスピードが早くできるので、飼料効率を高め人間の食糧化するのは簡単なのかもしれません。
 
jumonji100 at 08:41│ 私のルーツ 
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4歳頃かな‥

プロフィール
昭和38年4月9日生
岩手県二戸市出身
牡羊座 血液型O型

1979 二戸市立福岡中学校 卒業

1982 岩手県立盛岡第三高校 卒業

1986 國學院大學法学部法律学科 卒業

1986 (有)十文字養鶏 入社

1987 イギリスの同業者研修(7ヶ月)

1991 CI導入(株)十文字チキンカンパニーに グループ7社の代表取締役社長(27歳)

1993 岩手めんこいテレビ番組審議委員(6年間)

1995 食鳥業界同友会「21世紀の会」初代会長

1998 (社)二戸青年会議所 理事長(1年間)

1998 盛和塾盛岡に入塾

2000 稲盛経営者賞 製造業第一グループ第3位

2002 (株)十文字チキンカンパニー 代表取締役社長

2003 岩手県チキン協同組合 理事

2004 (社)日本食鳥協会 理事(8年間)

2005 岩手農協チキンフーズ(株) 代表取締役社長

2007 めんこい協同組合 代表理事

2007 岩手県PTA連合会 副会長(1年間)

2010 日本チャンキー協会 会長(4年間)

趣味…読書、カメラ、クルマ、オーディオ、スポーツ観戦

特技…一輪車

スポーツ…ゴルフ、スキー

子供の頃のスポーツ…野球→バレーボール→テニス

子供の頃の夢…漫画家→工業デザイナー→オーディオ評論家→設計士

座右の銘…やらなかったのは失ったのと同じだ

食べれない…そば、蟹、マスクメロン、刺し身、ニンニク

飲めない…コーヒー、紅茶、烏龍茶、ビール、日本酒、オーガニックでないワイン

2男1女の父
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