
地元岩手でオールスター戦をやると昨年発表になった時には、行ければいいなと思ってたけどチケットはノーマーク。先週日程を知り、ちょうど空いていたので手に入れば儲けものというつもりで、チケ活(?)を開始。
ツイッターで縁のあった千葉のマリーンズファンの方が申し出てくれて、あれこれしている間に2人分の一塁側の内野席チケット確保。長男の中学校の下校時間を待って急いで盛岡へ。駐車場も割とスムーズに確保できて試合開始20分ほど前に入場できました。
生きている間は地元でオールスターなんてありそうにないですし、最初で最後のチャンスを掴めたことになるでしょう。ネットに感謝、協力いただいた方に感謝です。

選手の紹介が終わって、その選手たちやマスコットガールが広げて巨大なフラッグが球場に出現。

「心をひとつに。力をひとつに。」とありました。

地元の子供たちや選手たちのスピーチ。でも岩手県営球場はスピーカーがバックネット裏だけのようで、じぇんじぇん聞こえません(笑)。

外野席には沿岸部の小中学校と思われる野球チームが陣取ってました。
外野手は毎回のウォーミングアップのたびにボールを投げてくれるので、その度ごとに盛り上がってましたっけ。外野手がそれを焦らすのがなかなか笑えました。

外野フェンスはこの日のためにスポンサー名や沿岸の市町村名が書かれていました。あー、だからか、高校野球の決勝は一昨日でも昨日でも明日でもなくて、明後日なのは。

巨大フラッグが退場していよいよ試合開始。

始球式は、双眼鏡で見たら「OFUNATO」と胸に書かれてましたから大船渡の中学校のピッチャーでしょうか。

試合開始は18時。この写真は18:47頃ですね。ほんの少しだけ天からの水滴を感じましたけど、雨も降らずに、気温は24〜25℃くらいでしたし、風もなく良かった。

3回が終わって盛岡さんさ踊りの実演。双眼鏡で見ましたけど、皆さんいい顔されてました。

そしたらその後、4番に入っている岩手出身の畠山(ヤクルト)がホームラン! ヤクルトファンの見慣れた光景が見れました、一塁側でも!
ちなみに、この試合にライオンズの菊池雄星も出ていれば、と地元岩手の人たちは思ったでしょうし、本人も忸怩たる思いでしょうね。そういえば雄星世代の二戸出身の下沖くんはどうしたかな。

12球団のマスコットキャラクターは一斉に揃って愛嬌を振りまき、いろいろ楽しませてもらいました。ライトの守備位置に寝っ転がって、何をやるのかなと思ったら‥。

おお、後頭部の上に花火があがりました。

あまりに近くて、破片が落ちてきたのを感じました。そういえばこのあと虫が増えてちょっと厄介でした。

こうしてみると、プロ野球と高校野球の外野の守備位置はぜんぜん違うんですね。まあ、オールスターですから皆さんホームランを狙ってくるので外野フライは必然的に多かったですけど。

風船飛ばし。

ちなみに携帯のワンセグを見ている方がいましたけど、リアルと少なくとも5秒くらい違うんですね。ポータブルのワンセグは私も持っていけばよかったと後悔したアイテムです。

手前の黒い3つのキャラクターは岩手の「わんこきょうだい」ですね。ちなみにわんこきょうだいたちは設計ミスからか(笑)、目が見えないようで、介護がなければどうにも成らないみたいでした。
球団のキャラクターたちがその個性をのびのびと発揮しているのに対して、なんだか岩手人の不器用さ、朴訥さを表現しているようにも見えました(笑)。

内野席の端っこでは放送の声も聞こえないし、選手交代に電光掲示板が追いつかなくて苦慮しましたが、意外にもサッカーとアイスホッケーに明け暮れているはずの長男が次々出てくる選手名をよく当てるのにビックリ。
我が家では新聞もとってないし、テレビでもプロ野球を見ている素振りはなかったので、知らないはずと思ってましたが、学校で休憩時間に新聞を読んでいるとのこと。うーん、受験生だし、新聞を再開するとしようか。
※試合の詳しい内容はこちらからどうぞ