2012年05月22日

ノーペイン、ノーゲイン

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 ユダヤ人の思想に関する本は以前にも何冊か読んだのですが、この「ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集」はユダヤ人の考え方に惚れてユダヤ人になった日本人、石角完爾さんが書いた分厚い教典「タルムード」から引用して解説した本です。

 これまでユダヤ人について読んだなかで一番強烈に印象に残っているのは、「ユダヤ人はトイレにいく前に手を洗う。なぜなら大事な所を触るから」という一文で、同時に大いに共感した(さすがに実行はしてない)のですが、こうして読んでみると私自身既にユダヤ人的思想が結構入ってしまっているなと実感。日本人とユダヤ人どっちに近いといえば、ユダヤ人かもしれません。

 少しだけマーカー線を引いた所を引用しますね。

 日本人は「苦あれば楽あり」と言って我慢すればいつかは必ず幸せになれると教えるが、ユダヤ人から見れば非常に間違った教えである。ユダヤ人は「楽あれば苦あり」と考える。

 タルムードの教えに次のような格言がある。「古い果物の上に新しいものを重ねて籠に入れて売ってはならない」

 日本では騙すほうが悪い、という認識は共通だ。一方ユダヤでは騙される方が悪い、という認識が共通だ。騙されないためには質問する以外にない。

 人と違うことを日本人は嫌うが、人と違うことは最もユダヤ的なことなのである。


 「ノーペイン、ノーゲイン」つまり「自己犠牲なくして成功は得られない」という考えはユダヤ人は子供の頃に叩き込まれるそうですが、私がそれに気がついたのは30代になってから。このことは子供たちに叩きこんでおきたいと思っております。

jumonji100 at 09:59│ 心に残る言葉 
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yasuoj@Twitter
4歳頃かな‥

プロフィール
昭和38年4月9日生
岩手県二戸市出身
牡羊座 血液型O型

1979 二戸市立福岡中学校 卒業

1982 岩手県立盛岡第三高校 卒業

1986 國學院大學法学部法律学科 卒業

1986 (有)十文字養鶏 入社

1987 イギリスの同業者研修(7ヶ月)

1991 CI導入(株)十文字チキンカンパニーに グループ7社の代表取締役社長(27歳)

1993 岩手めんこいテレビ番組審議委員(6年間)

1995 食鳥業界同友会「21世紀の会」初代会長

1998 (社)二戸青年会議所 理事長(1年間)

1998 盛和塾盛岡に入塾

2000 稲盛経営者賞 製造業第一グループ第3位

2002 (株)十文字チキンカンパニー 代表取締役社長

2003 岩手県チキン協同組合 理事

2004 (社)日本食鳥協会 理事(8年間)

2005 岩手農協チキンフーズ(株) 代表取締役社長

2007 めんこい協同組合 代表理事

2007 岩手県PTA連合会 副会長(1年間)

2010 日本チャンキー協会 会長(4年間)

趣味…読書、カメラ、クルマ、オーディオ、スポーツ観戦

特技…一輪車

スポーツ…ゴルフ、スキー

子供の頃のスポーツ…野球→バレーボール→テニス

子供の頃の夢…漫画家→工業デザイナー→オーディオ評論家→設計士

座右の銘…やらなかったのは失ったのと同じだ

食べれない…そば、蟹、マスクメロン、刺し身、ニンニク

飲めない…コーヒー、紅茶、烏龍茶、ビール、日本酒、オーガニックでないワイン

2男1女の父
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