2012年05月17日

社長がフェラーリに乗ってしまうと?

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 板倉雄一郎著「社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由」は、ある書評で勧められてアマゾンで買った本ですが、偶然にも私と同じ1963年生まれのIT企業社長の倒産までの物語ということもありますが、スピーディーな展開を見せる現実をそのまま描写していく様に引きこまれ、大変興味深く読ませて頂きました。

 しかし私が38歳で社長になる前に既に書かれた本であり、学生時代に創業して1997年といいますから34歳の時に倒産を経験して直後に書いた本なんですね。早熟ですし、この文才にも驚きます。

 要約すると‥、既にビジネスをたちあげていた著者が考えに考え抜いた末産まれたビジネスモデルを実現しようとして動いたら時はITブームで追い風。しかしあっという間に銀行のBIS規制で自己資本を上げなければならなくなって、貸し渋りにあってあえなく倒産。ちょっと可哀想な物語です。

 しかしさすがバブルを経験した世代の若手起業家だけあってピーク時にはフェラーリを買って、クラブの女の子と同棲して80万円のペットを飼って‥みたいな私生活があってうまくいかないときはチクリと言われたみたいなことまで率直に振り返り描写されています。

 前にも書きましたが、私も実業家として成功したらフェラーリを買ってやろうと思っておりました。しかし、今やその手のエキゾチックカーの世界自体にあまり興味を覚えないし、今現実にそれをやってしまうと地域で浮きすぎるし、自分のキャラがそれに追いつく自信無いですしね。でも、実用的なポルシェはとっても興味ありますけど(笑)。もしかしてポルシェを手に入れたらフェラーリに行きたくなるものなんでしょうか?

jumonji100 at 14:11│ 自己啓発 
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yasuoj@Twitter
4歳頃かな‥

プロフィール
昭和38年4月9日生
岩手県二戸市出身
牡羊座 血液型O型

1979 二戸市立福岡中学校 卒業

1982 岩手県立盛岡第三高校 卒業

1986 國學院大學法学部法律学科 卒業

1986 (有)十文字養鶏 入社

1987 イギリスの同業者研修(7ヶ月)

1991 CI導入(株)十文字チキンカンパニーに グループ7社の代表取締役社長(27歳)

1993 岩手めんこいテレビ番組審議委員(6年間)

1995 食鳥業界同友会「21世紀の会」初代会長

1998 (社)二戸青年会議所 理事長(1年間)

1998 盛和塾盛岡に入塾

2000 稲盛経営者賞 製造業第一グループ第3位

2002 (株)十文字チキンカンパニー 代表取締役社長

2003 岩手県チキン協同組合 理事

2004 (社)日本食鳥協会 理事(8年間)

2005 岩手農協チキンフーズ(株) 代表取締役社長

2007 めんこい協同組合 代表理事

2007 岩手県PTA連合会 副会長(1年間)

2010 日本チャンキー協会 会長(4年間)

趣味…読書、カメラ、クルマ、オーディオ、スポーツ観戦

特技…一輪車

スポーツ…ゴルフ、スキー

子供の頃のスポーツ…野球→バレーボール→テニス

子供の頃の夢…漫画家→工業デザイナー→オーディオ評論家→設計士

座右の銘…やらなかったのは失ったのと同じだ

食べれない…そば、蟹、マスクメロン、刺し身、ニンニク

飲めない…コーヒー、紅茶、烏龍茶、ビール、日本酒、オーガニックでないワイン

2男1女の父
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