
春分の日が過ぎ、この冬は国内での高病原性鳥インフルエンザの発生もなく済みそうな気配が濃厚です。よかった、よかった。
しかし、この2月には岩手県内で低病原性鳥インフルエンザ(H7N1)に罹ったカルガモの死骸が発見され、肝を冷やしましたよ。
ちなみに、岩手県内では何の問題もない農場でも定期的に検査しているのですが、簡易検査では誤差が2%あるそうで、たまに陽性と出るので困ったものです。精密検査するともちろん陰性になるのですが。
さて、アメリカ政府によって鳥インフルエンザの論文が公開中止になったという話。確かに遺伝子組み換え技術を悪用すると怖い世界だなと思わざるを得ないですよね。
だからといって遺伝子組換え技術を全否定するにはもうすでに人類はそのメリットをたくさん享受しつつあるわけで。
慎重が過ぎると自分で自分の首を締めることになりそうだし、なかなか難しい問題です。