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 当社でも社用車で何台も導入しているホンダ・フィットですが、このたびの宮崎出張でレンタカーに充てがわれたのがこのブルーのフィット。そんなに距離は走らなかったけど、私の好きな色でしたので楽しく過ごすことが出来ました。

 特に感激したのが、代行運転してもらって後席に乗った時。十分広くて文句なし。乗り心地も上々です。

 運転してても剛性感のあるボディ、ドライな音をさせながら回るエンジン、それに効率的であろうとするCVT、前後長は短いながらも大腿部をしっかり支えてくれる椅子が好印象。

 細かいところでは、昔、私も所有したホンダ・シティにはエアコンの冷気で缶ジュースを冷やす仕組みが標準装備でしたが、このフィットの左右のエアコン吹き出し口前はボトルを置けるようになっていて、冷やすことができそうなところもいいですね。

 私の理想とする実用車の条件として、4人が窮屈な思いをせずに座れるシート(特に大腿部が浮かないこと)、適度に高いドライバーの視点、適度に広いトランクスペース、前席回りの荷物の収納が十分あること、馬力はそこそこでいいからトルクがあって燃費がいいエンジン、そして運転が楽しいこと、コンビニに楽に停められること、といったところが思いつくのですが、フィットはかなり高い点数が付きそう。いや、もしかすると軽自動車でも十分なのかもしれませんが。

 フィット大したものだなと思いましたが、 ただ左右の三角窓だけは好きになれません。その一点で自分が運転するならスイフトを選んでしまうでしょうね。

 今度のフィットには、ドイツ車みたいにエネルギー回生システムとアイドリングストップが付いてリッター30km達成でしょうね。

 そうなれば「同じリッター30kmだったこれまでのフィットハイブリットは何だったんだ!」ということに成りかねないですよね。ホンダ、ピンチ!?