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 秋田に出張してきました。取引先に夕食で案内されたのが、この「秋田川反漁屋酒場」という店。入口脇にナマハゲが飾ってあって、太鼓の音を鳴らしていました。

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 この店は秋田名物から普通の食事まで、もう何でもあるという感じのメニューでしたが、当然ながら「きりたんぽ鍋」を注文。

 2人前に、きりたんぽを2本足せば、4人分ちょうどですと言われてコレが1人前。やっぱり美味しかったです。地元のK氏は「月に1回は食べるねえ」と言ってました。肉はもちろん「比内地鶏」です。

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 宴席も佳境に入って、締めの料理を頼もうとメニューを見たら、「十文字ラーメン」の文字が。解説文が興味深いじゃないですか。(以下にそのまま載せます)

 創業昭和25年頃。十文字そばは、昭和初期に中国の方が十文字に来て、屋台から始め広めたという。三角そばは、かん水が入っていない。細い縮れ中華麺です。昔から手もみで独特の縮れ(三角の)させております。スープは焼き煮干がベースになっており、昔から変わらない味を継承しております。秋田のご当地ラーメンと言えば、十文字町の中華蕎麦。老舗の三角そば屋のラーメンをご堪能ください。

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 それまでに結構食べたので、味わうというよりお腹に納めるだけという感じでしたが、スープも麺も上品な感じでしたね。麺はかん水不使用だけあってコシは無いです。

 以前に、私にとっての十文字ラーメンは、むかしむかし、秋田市内で十文字ラーメンの看板につられて食べたことがあったのですが印象薄く、2009年には生麺とスープのセットを頂いて自宅で食べてこれは結構美味しかったのですが、今考えると、もしかしてオリジナルとはちょっと違ったものだったかもしれませんね。

 やっぱりオリジナルの十文字ラーメンを食べに横手市十文字町の「名代 三角そばや」に機会を見つけて行ってみようと思います。