
アスペルガー症候群、高機能自閉症、広汎性発達障害、言葉の遅れ、うつ病、躁うつ病、糖尿病、リウマチ、膝の痛み、骨折後の痛み、冷え性、低体温、視力障害、アトピー性皮膚炎、化学物質過敏症、肌荒れ、認知症、腰痛、肩こりなどなど。
これは著者の小若順一さんが「食事でかかる新型栄養失調」と「食べなきゃ、危険!―食卓はミネラル不足」で指摘するミネラル不足の症状です。
現代の食品はカサの割には栄養価が高くないとはよく言われることですし、更に自分の口が歓迎するものばかり食べている状態では、新たな現象である「新型栄養失調」が起こっているという氏の説は説得力があります。
「白米は美味しいので、江戸では白米を食べることが流行った。すると、白米をよく食べる人ほど脚気にかかった。」とありますが、現在は99%の人が白米を食べているわけで、それが常識になっているので何も疑問を持たないんですね。
「原因は栄養失調だから、薬を飲んでも治らない。」と小若さんは言います。そして、決定的な処方箋として「無添加白だし三合わせ」を推奨しております。
私は現在、ヨーグルトやチキンスープを食べることの他、カルシウム(+ビタミンD)、鉄、グルコサミンのタブレットを毎日飲んでいるので、いい線行っていると思うのですが、家族はどうか心配ですので、著書に沿って食生活を改善するつもりです。