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 ある本を読んでいたら「イヤイヤ食品」という言葉に出会いました。辛い、酸っぱい、苦いのどれかに当てはまる食品を言うのだそうです。

 副交感神経を刺激して、血行が良くなるのだそうで、結果的には自律神経の回復や不眠に効果があるのだそうです。

 ゴーヤの苦さ、キムチの辛さ、グレープフルーツの酸っぱさ。どれもイイですよね。あれ?これらはイヤな食品じゃない‥。

 私はこういうイヤイヤ食品とは別に、本当に不味(まず)い味も結構大丈夫になってきました。

 日頃飲んでいるベータ食品の野菜スープはかなり不味くて、家内は絶対口にしないのですが、これで体調がぐんと良くなると思うと全然平気です。

 それにしても世の中、「良薬口に苦し」という言葉が消え去ろうとしているようですね。学校での食育も、苦手なものを無理やり食べさせるという考え方はマイナーになっているとか。

 食は幸せな瞬間であるべきという考え方はたしかにそうでしょうが、子供たちが毎日食事に残すものを見てると、なんだか考えてしまうこの頃です。

(写真:焼き鳥製造で使用するネギは今年高くて採算が‥)