
NHKスペシャル「サッカー日本代表 チームはこうして甦った」はなかなか興味深かったですね。‥というかちょっと涙しました。
得失点差が収支だとすれば、ワールドカップまでの日本代表チームはまさしく”赤字企業”だったわけで、その会社が黒字企業になるまでのストーリーを見せられた気がします。
以下、日本代表チームを会社に例えて書いてみたいと思います。
復活劇の最大の要因はと言えば、やっぱり社員の気持ちが一丸になると言うことでした。もうこれ以上赤字を出したら倒産という瀬戸際に立たされ、上からの指示ではなくて、社員だけで議論する機会を作った。ベテランの提案だった。
「俺たちは下手くそなんだから、泥臭くやろうぜ」というある中堅社員の言葉が全員の心に響き、これまで自分の殻に閉じこもっていた社員たちが、成果を出すために一丸で戦う気持ちになった。
勤務時間以外のプライベートの時間は、それぞれ個室に閉じこもりがちだった社員たちだったが、オフタイムでも積極的に他の社員とコミュニケーションする機会を作るようになった。
一番期待されている社員は、自分だけで打開してやろうと責任を背負い込んでいたが、徐々に考え方が変化。周囲を活かすことも考えるようになった。
裏方で支える間接部門のバックアップも機能した。とくに持久力強化のため、鉄分のサプリメントを摂取するのが功を奏した。(あ、ここはそのままです)
黒字を出したいという気持ちで一丸となり、体を整えて営業に出かけた社員たちは、契約率ではライバルに負けたが、訪問回数でライバルを圧倒し、黒字を達成した。
‥といったところでしょうか。
ちなみに私は毎日鉄分のサプリメントを摂取しています。
もしかして、これを機に「サントリー鉄骨飲料」がリバイバルするか?
(写真:6月の大連にて)