以前に確か、国内と欧州でそれぞれ1箇所だけ牛の屠畜場を見たことがありますが、今回牛肉の本場のニュージーランドで見させていただきました。
大動物の工場は、私ら鳥の業界人にとっては別物という感じですね。働いている人は男が多いですし、ドゥービーブラザースなど70年代の音楽が流れる中で大きなモーションで切り分けていく姿が印象的でした。また、お国柄からか、みんな愛想がよく楽しそうに仕事しています。
ちなみに、一般的に牛の解体はCold Boneと言って、屠殺後24〜48時間置いてから切り分けるそうですが、ここはHot Boneと言って、生暖かいままに切ってしまうそうで、衛生的にも、歩留まりもよくなるのだそうです。
写真は自由に撮って良いといわれましたが、さすがにブログで公開するのは気が引けますので、近くの美しい山、タラナキでご勘弁を。