「いくら金をかせいでも、その金に苦しみが加わっていない以上は、いつの間にか消えてなくなってしまうものだ」
ホテル・ニューオータニの創業者、大谷米太郎の言葉だそうです。
そうだよな、との思いと同時に、世の中そうあってほしいものだと思えました。
というのも、NHKスペシャルの「マネー資本主義」を見ていると、人間の愚かさにため息が‥。リスクのあるものに手を出し失敗すれば、更にハイリスクなもので挽回しようとする‥。
ただ、人間ってもともと愚かなものだし、お金ってもともと相対的なものだし、世の中全部が博打みたいなものだし、って思えば致し方ないものだとも思えます。
その重しになるのが、そのお金を稼いだ苦労なのでしょうけど、今の時代、それを感じられる仕事ってどれくらいあるのだろう?
製造業って、そういう意味では価値ある産業ですが、社長業って働いている実感が‥。
まあ、苦しみはそれなりにあるのですが、オーナー社長業って、やっぱり博打のほうですね(笑)。
(写真:チングルマ 一昨日の日曜日は天気予報が外れ晴れたので、サッカーの試合が中止になった長男・次男と八幡平を散策)