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 昨日、岩手県チキン協同組合の総会と、(社)日本食鳥協会東北支部の総会がホテルメトロポリタン盛岡で開催されました。

 どちらも滞りなく進行し、その後、食鳥協会の顧問である駒井亨京都産業大学名誉教授の講演がありました。

 氏は77歳だそうで、この業界に関係して65年が経過していると豪語しておりましたが、アメリカから日本にブロイラーが最初に導入された時にも関係した、自他共に認める業界に生き字引であり、時折「私はもう死ぬだけだから、何を言っても良いわけで、ハハハ‥」と笑いながらあれこれ話していただきました。

 しっかりデータに裏打ちされた論理展開には唸るばかりで、特に、魚介類の消費が1991年に8万トンあったのが、2006年には5.5万トンになり、1年に1人当たり47キロから38キロに減ったのをかなりチキンが埋めたはずだと言っておりました。

 安全・安心路線で、国内産に帰ってきただけではなかったんですね。