20日夜の食事の席で、やまけんさんが「福田パンは美味いんですよね!」と力を込めて言うので、「いや、やっぱり丹市パンでしょう!」とつい反論してしまいました。

 地元二戸の丹市パンは、子供の頃に母親がよく10個くらい買ってきて、3日連続で食べたりしましたので身に染みついております。

丹市パン

 また、高校時代は単身で盛岡市内のパンションに住んで、最初の1ヶ月、昼食は毎日学校に来る福田パンだけを食べた記憶があります。当然、私の中では丹市パンが優位なんですよね。

 さて昨日、盛岡に出張した際、時間があったのでスーパーの鶏肉売り場をチェックしようと立ち寄ったら、な、な、なんと、福田パンが出張実演中。

福田パン

 これは天が私に、比較をしてブログに書けと言っているのだと思い、バターピーナッツとジャムバターを購入。店を出てすぐに家内に「同じ物を丹市パンで買ってきて」と電話したのは言うまでもありません。

 で、今朝、いよいよ比較試食‥、の前に、おや、これはサイズがずいぶん違う。

 感触は、見た目と同じように、丹市パンが硬い。丹市パンはまとめて入るだけ紙袋に入れてもらうのが標準で、福田パンは1個ずつビニール包装だというのが大きいのでしょう。

 というわけで柔らかさから言うと、福田パン優位。しかし丹市パンが硬いから不味いかというとそうでもなくて、表面の硬さがメリハリがあって味わい深い。

 それに、丹市パンの形状から来る引きちぎりやすさが楽しいんですよね。

 塗りの部分の評価は、ちょっとずつ引きちぎって食べると、手作りだけあって、それぞれが全然違うので評価不能。しかも今回計4個だし(笑)。

 価格は福田パンが128円で、丹市パンが100円でした。サイズが違いますからこれは引き分けでしょう。

 試食モードが終わり、単純に朝食モードになって終わってみると、丹市パンのほうが進みますね。やっぱり子供の頃からの愛着が強くて、私じゃあ比較評価不能だわ?

試食後

(※皿の風袋を引いての重量測定に不安を感じたので、その部分削除しました)