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 今年初めて作成に取り組み、社員に配布している「経営計画手帳」。経営計画書をコンパクトにして、いろいろな情報を記録したものです。

 役員と経営職用に計画数字が印刷されたもの、その他の社員用に数字が入ってないものの2種類があります。前者では192ページ有ります。 

 もちろん、社外へは流出厳禁。社員は無くせば、賞与が大きくマイナスされます。

 せっかくですので、今回は私の書いた前文を披露しましょう。

 


 

経営計画手帳配布にあたって

平成20年3月20日
代表取締役社長 十文字保雄

 2000人もの大所帯のほとんどが、たった一つの鶏という生き物を通して仕事をしているのが当社です。
 社内でさえ、種鶏場、孵卵場、肥育農場、工場と、命を繋ぐ、まさしく連携に継ぐ連携の仕事です。また、それぞれの過程も、細かい工程の積み重ねがあって、生き物特有の不確定な要素を吸収しながら、パーツになった鶏肉製品が出来ていき、日々お客様に安定供給が出来ています。
 ですから、一致団結して、あうんの呼吸で無駄なく連携して仕事をすることは、この業界では計り知れない価値があるのです。

 社員全員に経営感覚を持ってもらいたい。全員経営をしたい。そんな思いは健助社長の頃からあり、社長の思いを酌んで頑張ってくれた先輩役員・先輩社員がいて、今があります。
 そして、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)が着実に浸透し、仕組みのカイゼンが定着した今、やはりその根底にあるのべきなのは、全員参加の考え方だと思います。

 衂霏¬遒亮卍后⊂山昇さんから経営計画手帳のことを学び、衂霏¬遒気鵑簗膕疾犬里いつかの会社の実例からパクってこの当社の経営計画手帳が出来ました。
 少々厚く成りすぎたかなと反省もありますが、どうぞ活用頂きたいと思います。

 最近新しいことをどんどん取り入れていますが、まだまだ会社としては、未完成な会社であり、抜けているところは多々あると思います。しかし、試行錯誤しながら、失敗も時には経験しながら、十文字グループの新しい文化を創っていきたいと思います。
 皆さんには少々無理を承知でお願いすることも多々あると思いますが、ご協力をお願いします。