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 昨年12月に放映された「カンブリア宮殿」での楽天の三木谷浩史社長の回は大変参考になりました。

 録画した番組を見た直後に、三木谷社長の唯一の著書「成功のコンセプト」を買って読み、なるほどなと感心して、いくつかパクって実行したことがあります。

 中でも、番組の金言で取り上げられた「会議は説明の場ではない ”決定”の場だ」を実行して、成果が出ています。

 2月からの経営会議(約20名出席)は、会議資料に説明すべきコメントを全て盛り込んだパワーポイント資料を各人に作ってもらい、それを全員にデータで配布。

 それを読んできてもらって、出席者は必ず時間中2回以上の質問・意見をすることをノルマにしてやりはじめました。ちなみに、罰ゲームは、飲み物を全員にごちそうすることです。

 それまでは、説明の時間が9割で、質問は社長が9割。ですから私以外の質問の時間は1%ほどだったのでしょうが、上記の方式にして3回経過。

 なかなか鋭い質問・意見が出て、中身は充実。雰囲気は良くなるわ、会議時間は少なくなるわ、社長は楽になるわ(笑)。

 遅ればせながら、やっと当社の経営会議も、平成の時代になったかな。で、各部門の会議にこのスタイルが増殖中です。

(写真:ついでに机の上の物を集めてみました)