大学を卒業してすぐに父の経営する、当時の名称、有限会社十文字養鶏に入社した私ですが、全く現業の部署に組み込まれるということをさせられずに、26歳で取締役企画室長になりました。
財務諸表の見方なんて全然分からなかったわけで、他にも経営に関する知識を広く学ばなくてはいけないという危機感があって、時間もたっぷりあったので、当時の岩手県中小企業振興公社(現:いわて産業振興センター)の各種セミナーに出かけていきました。
「POP制作セミナー」の類にも参加しましたし、トータルで15日ほど費やす「経営者大学」というプログラムにも参加しましたね。
他にもリコーのマイツールやマネジメントゲーム(MG)、脳力開発、さらにはその当時流行していた3泊4日の、ええと、何て言いましたっけ‥、アメリカの軍隊式の人格改造セミナー??いや、悪くなかったですよ。
あっちこっち顔を出して、そこで出来た仲間と親しくなって、中にはこの人のようになりたいと言う人が出てきて、ちょっと背伸びして頑張ってみて、今に至ってると言えますね。
(写真:いわて産業振興センターの広報誌71号に当社の紹介がされました)